経済指標
経済・金融の基礎知識として、金融市場と景気の動向を図る指標について
しっかり把握する。
物価下落などデフレ傾向にある場合には、一般的に名目がGDPの方が
実質GDPより高くなる。
取引する金融商品の満期までの期間が、1年未満の金融市場を短期金融市場、
1年以上の金融市場を長期金融市場と言う。
短期金融市場は市場参加者がオープン市場に分けることができる。
よって、インターバンク市場は銀行、生命保険会社、損害保険会社、証券
会社などが参加者である。
長期金融市場は公社債部門と株式部門に大別される。
実質GDP=名目GDPー物価変動分であるので物価上昇率がマイナスである
デフレ時は実質GDPが名目GDPよ高くなる。
一般的に経済成長率は実質GDPの成長率で判断される。
景気動向指数は毎月内閣府から発表される。
景気動向指数には、先行系列、一致系列、遅行系列の3種類がある。
物価指数:物価動向を把握する指標として日本銀行が発表する「企業物価指数」
と総務省が発表する「消費者物価指数」とがある。
景気の動向を測る指標には、国内総生産GDP、景気動向指数、日銀短観などが
ある。GDPはその中でも代表的な指標であり、一国の経済規模を表している。
短期金融市場:インターバンク市場、金融機関関係者のみが参加する市場。
コール市場が代表的。オープン市場。
長期金融市場、公社債市場・国債や社債などの債権を取引する市場。発行市場と
流通市場がある。
2012年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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