金利
単利・福利・年平均利回りの計算式
ビッグ・ワイド・定額貯金のような複利で利息がつき満期時に一括して利息が
支払われる金融商品は、年平均利回りが一般的である。
年平均利回りとは、ある一定期間で得られる利息や収益が1年あたりではいくらに
なるかを計算し、これを元本で割ったものである。また、途中の利息計算の段階
では課税されず、満期時に確定した利息に対してのみ1回だけ20%の源泉分離課税が
行われる。金利商品の満期時の税引き後の利息は満期時の税引き前の元利合計を
求め、これから元本を差し引いたものに0.8を掛ければ計算できる。
年平均利回り
年平均利回り(%)=満期時の利息合計÷元本÷預入年数×100
条件:半年複利 年利率5% 預入期間3年 元本10000円
満期時の元利合計=10000円×(1+5÷2/100×0.8)の3×2乗≒11,261円
満期時の利息合計=11261-10000=1261円
年平均利回り(%)=1261÷10000÷3×100≒4.20%
年平均利回りより満期時の元利合計を計算する
満期時の元利合計=元本×(1+年平均利回り/100×預入年数)
条件:年平均利回り4.2% 預入年数3年 元本10000円
満期時の元利合計=10000円×(1+4.2/100×3年)=10000×1,126
=11260円
金融商品にはいつでも換金できるもの、一定期間換金できないもの、全期間換金できないものがある。
これらの金融商品を換金する際、中途解約利率や解約手数料が課せられる商品と課せられなものとがある。
2012年2月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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